🇬🇧英検準1級の近道🇬🇧
今日
絵本未来機構の
絵本講座を受けました
有意義な講座やったぁ!💖
また
ご紹介しますね!
講師が
くもんの指導者の
先輩でもあり
🇬🇧準1級合格者を
たくさん出している
教室の先生だってので
秘訣をお聞きしてみたんです。
そしたら
D教材から
ずーっと
暗唱してるんですって!!❗️
そこまで
した方が良いなあとは
思っていましたが
速くプリント進めたいなぁ
とも思い
暗唱までは
あきらめて
その代わり、
音読にプラスして
シャドゥイングを
(イーペンシルと
同時に
音読できるまで
練習する事を)
くのきたかべでは
提案していました。
🇬🇧暗唱の
具体的な方法は
プリント1ページ目
(5ページ目でも良い)
の日本語の文を見たら
英語がすぐに言えるまで
音読練習して
覚えたら
先生のところで
確認に行く。
プリントを先生が持って
日本語の文を一つ
先生が言うと
すぐに生徒さんが
英語で言う
先生が次の文を一つ言って
すぐに生徒さんが英語で言う
と
英語を瞬時に言えるまで
音読練習する
と言うものです。
🇬🇧日本語を聞いて
すぐに英語が口について出るまで
体に英語を入れたら
英語の面接もバッチリ、
英作文ライティングもバッチリ、
リスニングも
長文読解も
当然スコアが上がります。
🇬🇧でも、
プリント5枚するだけでも
20分ほど掛かっちゃう
暗唱までしたら
その倍ほど時間が
かかるのでは?
そこで、
プリント5枚を
2回に分けて学習します。
一回は普通に学習します。
音読とシャドゥイング
できるまで練習して、
書く作業は
基本通り「言ってから書く」をします。
2回目の教室の学習で
同じプリントをもう一回学習します。
今度は、
日本語を見て
すぐに英語で言えるまで
練習します。
🇬🇧進むのが
遅くなるのでは?と
思いましたが
そこまでしっかり
英語を体に入れたら
次に進んでも
難しくなく
どんどん前に
進めるようになるので
回り道に見えて
実は
英語上達の
近道だと
今日気付きました。
🇬🇧くのきたかべ教室では
D教材の101番
文章になるところから
シャドゥイングと
暗唱を
取り入れようかと
思います。
スタッフの先生とも
取り組み方を
相談して
月曜日から
少しずつ実践します
お楽しみに!
準1級、
その次の1級合格まで
目指しましょう!💮